旭 区 あっぷる保育園鶴ヶ峰 PDF 印刷 Eメール
評価機関名社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 横浜生活あんしんセンター
評価実施年月20077月~20085公表年月20085
対象サービス保育園対象事業所社会福祉法人 弘前愛成園 あっぷる保育園鶴ヶ峰

〔施設の特色〕

 

○あっぷる保育園鶴ヶ峰は、相鉄線鶴ヶ峰駅南口直結の駅ビル「ココロット」3階にある保育園です。開園3年目の20079月に、もともと鶴ヶ峰駅北口にあった園舎を駅ビルのオープンに合わせて移転しました。駅ビルにはスーパー、理容店、レストランなどの店舗のほか、旭区市民活動支援センター「みなくる」もあり、保護者の利便性に加えて、地域住民に保育園の存在をアピールできる環境でもあります。

  

○運営主体である社会福祉法人弘前愛成園は、法人本部のある青森県で特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、児童福祉施設など多角的な施設運営を行っています。そうした経験を反映し、日々の活動にも地域住民との世代を超えた交流が多く盛り込まれています。また、土曜は18時まで、平日は21時まで延長保育を行うなど、就労する保護者のニーズに応える取り組みも進められています。「明るく、元気で、素直な子」という保育目標のもと、園では「子どもたちが安心して過ごせる『おうち』」のような環境づくりを目指しています。

  

○駅ビル内の現在の園舎に移転してから半年近くがたち、園では今後、地域の子育て支援拠点としての役割を果たすことも視野に入れています。平成20年度は定員の増員をはかり、すでに実施している育児相談や園開放などについても、より広く情報提供を行っていく予定です。

  

特に優れていると思われる点

  

①園をあげての「食」へ関心を高める取り組み

  

○園をあげて「食」へのさまざまな取り組みが行われています。「給食指導年間計画」を作成し、「食」への興味、関心を育てるために、野菜の栽培、収穫をして食べたり、大根と切干大根の違いを比べるなど食材に実際に触れる体験をしています。また、お箸の持ち方、姿勢、三角食べ(御飯、おかず、汁物などをバランスよく交互に食べていくこと。)などの食事のマナーを年齢に沿ってすすめたり、栄養士が子どもにも理解しやすいように表を活用して食品の栄養素を説明したり、手洗いの大切さなど衛生面の話をしています。

  

○保育士がクラスごとに毎月給食やおやつのベスト・ワーストランキングを作成したり、栄養士がこまめに各クラスを廻って子どもと会話をかわしながら喫食状況の把握をしています。毎月行われる給食会議では、栄養士と保育士が喫食状況や子どもの様子について細部にわたって意見交換し連携を図って、給食の献立や調理方法の工夫や検討を重ねています。お米に栄養価の高い麦をブレンドした麦入りごはんは保護者や子どもたちにも好評です。献立は季節感を大切にし、月2回は新しい献立を取り入れ、行事の際のお楽しみメニューのおやつにパフェを出すなどの工夫もしています。

  

○保護者に向けても「食」の大切さを伝えるための取り組みをしています。毎月献立表、給食だより、給食の献立ランキング表を発行し、その季節に合った食材の摂り方や行事食、偏食予防などを掲載しています。園だよりでも三角食べや姿勢などクラスごとの子どもたちの食習慣への取り組みを伝えています。また、好評メニューのレシピを給食のサンプルケースのところに置いたり、保護者から希望に応じて渡しています。試食会は講演会などの行事と同日に行っており参加者も多く、アンケートも実施しています。

  

○このような「食」に対する取り組みは、利用者家族アンケートでも「給食の献立内容」や「子どもが給食を楽しんでいるか」などの給食についての項目が90%以上のプラス回答となるなど保護者の満足度の高さがうかがえます。

  

③地域との積極的な交流

  

○園周辺に商店街があり、散歩の際は子どもが地域や商店の人に積極的に挨拶をしています。商店からも盛んに声かけがあり、子どもたちが魚屋さんで魚を触らせてもらったり、魚をさばく場面を見学するなどの体験をしています。また45歳児が地域老人会と近隣の公園で清掃交流をしたり、運動会のプログラムに未就園児や小学生、高齢者向け種目を盛り込むなどの工夫もあります。自治会会長が園の苦情解決第三者委員であり、地域の情報を得やすいことも、地域との交流をより深められる背景となっています。

  

○また、月1回、地域ボランティアのシルバーフォークダンスやストーリーテリング(お話会)の人が来園して子どもと交流を図ったり、実習生以外に中学生の職場体験学習も受け入れるなど、外部との人的交流もさかんに行われています。実習生が保育実習終了後にボランティアとして登録し、園の行事を手伝っている事例もあり、開かれた園としての積極的な取り組みから、継続的な関係が生まれているともいえます。

  

○こうした地域との交流に加え、保育の専門性を地域に生かす取り組みも行われています。現在園では、地域の子育てニーズに応える取り組みとして、一時保育や園開放、子育て講習会を行っています。月1回の園開放では、全園児と地域の子どもが集ってリズム遊びをしているほか、園開放時や見学時などには子育て相談にも応じています。年に数回、子育てに関する有識者を園に招いて子育て講習会を実施したり、園職員によるベビーマッサージ講座などを行っています。

 

  

特に工夫や改善などを期待したい点

  

環境構成にいっそうの工夫を

   

20079月に移転した駅ビル内の園舎は、保育室や廊下に十分な広さが確保され、さらにすべての保育室に床暖房が完備されているなど、ハード面の充実が見てとれました。園では現在、睡眠と食事の際にスペースの使い分けをするなどの取り組みが行われていますが、他方、以前の園舎に比べ園庭が狭くなり畑活動が難しくなったり、ビル風で外遊びに制限が出るなど、新たな課題も生じています。利用者家族アンケートでも、外遊びについてより多くの機会を設けてほしいという声が上がっており、いっそうの工夫が期待されるところです。

  

○現在は、低年齢児に対しても保育室を仕切ったり意図的に小空間を作るなどの取り組みは行っていませんが、例えば、保育室の広さを活かして、子どもが年齢や発達に応じ少人数でくつろげる小スペースを設けたり、子どもたち自身が自由に玩具を取り出して遊べる環境作りを進めるなどの取り組みを、より積極的に進めてはいかがでしょうか。充実した設備環境の利点を生かし、多様な取り組みが可能であると考えます。デイリープログラムの中でさらに子どもが遊び込め、園が目指す「おうち」のような雰囲気を醸し出すためにも、環境構成へのさらなる取り組みを期待します。

  

②保護者とのさらなる連携を

  

○園では日々の連絡帳でのやりとりや保護者懇談会、年2回の個別面談などで、保護者への情報提供に努めています。しかし、利用者家族アンケートでは、送り迎えの際の情報交換や子どもについての重要な情報の連絡体制について、よりきめ細かい対応を求める声が複数上がっており、必ずしも満足度が高いとは言えない結果となっています。

  

○保育園でわが子がどのように1日を過ごしたかは、子どもを預ける保護者にとって一番の気がかりであり、成長ぶりを知ることは大きな喜びでもあります。また、園では現在保護者の組織化は行われていませんが、個々の保護者とあわせ保護者全体の意向を知ることも、日々の保育をより豊かなものにするきっかけとなるのではないでしょうか。保護者と共に保育を作り上げる、いっそうの連携の深化を期待します。

 

 

評価領域ごとの特記事項

 人権への配慮 

○保育目標に「明るく、元気で、素直な子」を掲げ、法人理念(「愛・行動・感謝」)、「スタッフの行動規範」とともに玄関と事務所内に掲示し、子ども一人ひとりが、発達に応じて明るく元気に保育園での生活を送れるよう努めている。

 

○子どもに対する対応などで気になることがあった場合は職員同士で振り返りや助言をしあったりしている。

 

○子ども同士のトラブルでは双方の言い分を聞き、子どもの気持ちに沿うような声かけをしている。

 

○子どもに威圧感を与えず11で話し合える場所として相談室、一時保育室などがあり、必要に応じ主任や担任以外の職員が子どもの様子が落ち着くまで保育にあたるなど、柔軟な対応をしている。

 

○守秘義務については職員会議や朝会で伝えている。ボランティアや実習生に対してはオリエンテーションで説明をしている。

 

○「職員資質向上マニュアル」「虐待対応マニュアル」に、虐待の定義や虐待が疑われる場合の対応を明示し、区福祉保健センターや児童相談所などの関係機関とも連絡が取れる体制となっている。

 

○園では、日頃から保護者が話しかけやすい雰囲気となるよう心がけ、送り迎えの際の保護者の様子をよく観察している。様子が気になる保護者には園長や職員から声かけをするようにしている。

 
 利用者の意思・可能性を尊重した自立生活支援

○保育室は日光が取り込めるように設計されている。また、活動内容にあわせた音楽を取り入れるようにし、保育士の声が保育の妨げにならないよう、音量や言葉遣いについて職員会議で振り返りを行っている。

 

○遊具は大きい押入れの中にあり、状況に合わせて子どもの希望を聞き数種類の遊具を用意している。0歳児の遊具は木製や布製の遊具など年齢にふさわしいものとなっており、また各クラスにはごっこ遊びの小道具や手作りのテーブルなどを用意している。

 

○劇あそびは配役を変えて行ったり、子どもの意見から別の話をつくることになり、絵本作りに発展するなど、子どもの自由な発想を保育活動に取り入れている。

 

○月1回全園児と地域の子どもが集い、リズム遊びを取り入れたり、日常も音楽遊びや楽器遊びを楽しんでいる。

 

○散歩は天気がよければ週12回、乳児クラスはさらに頻繁に取り入れており、目的によって散歩先を選び広場や固定遊具で遊んだり、公園などで自然物に触れる機会を多く持っている。

 

○配膳は、幼児クラスは子どもが自分で盛り付けをしており、子どものペースに合わせた食事の援助や声かけが行われている。

 

○「給食指導年間計画」があり、子どもの「食」への関心を促すために、園で栽培した野菜を収穫して食べたり、栄養士が食材の話をしたり、正しい箸の持ち方や三角食べなどの食事マナーを身につけるなど、年齢に応じて系統だった取り組みをしている。

 

○献立は旬の食材や季節感を取り入れることを心がけ、月2回は新しいメニューを取り入れたり、お楽しみメニューなどの工夫をしている。主食は麦ごはんを取り入れるなど栄養価を高める配慮をしており、家族アンケートでも高い満足度となっている。

 

○毎月、保育士がクラスごとに子どもが好んで食べた献立と残食の多かった献立を、それぞれ給食・おやつのベスト5、ワースト5としてランキングしている。毎月給食会議で話し合い、ワースト5にあがった献立も、食べない理由を検討し、献立・調理方法を工夫している。

 

○静かな曲のCDをかけたり、午睡の部屋にロールカーテンを下げて、やや暗くするなど眠りやすいよう環境を整えている。5歳児は11月ごろより少しずつ午睡の時間を短くしている。

 

○トイレは遊びの区切りや子どもの排泄のリズムに配慮をしながら声かけを行っている。トイレットトレーニングは保護者と連携し、個々の子どもに合わせて徐々に進めている。園だより(クラスごとに作成)でも、トイレットトレーニングの様子を記載し、家庭でも励みになるような伝え方をしている。

 

○遠足や社会見学で動物園や水族館に行っている。電車を利用し、子ども一人ひとりが改札を通る経験もしている。

 

○近隣の高齢者グループホームを訪問し、手話を交えて歌を披露したり、子どもが手作りのプレゼントを作って持参している。また、5歳児が小学校を訪問し、1年生の授業を見学したり小学生と一緒に遊ぶなどの交流を図っている。

 
 サービスマネジメントシステムの確立

21時までの延長保育の実施や、産休明け保育を行うなど、保護者の就労状況に配慮した保育計画を作成している。

 

○新入園児には入園説明会のほか園のしおりなどを通じて保育計画や保育方針について説明している。在園児の保護者には懇談会や保育参観の場で、保育計画に基づいた保育サービスについて説明している。

 

○保育計画に基づき、01歳児は早月齢、遅月齢ごとに、それ以外は年齢毎に年間指導計画を作成している。

 

○指導計画は子どもの様子や反応を見て随時変更しており、変更時は計画に赤字で訂正を書き入れ修正して保存している。

 

○入園前面接を実施し、園長、主任、担任予定の保育士と栄養士が必ず同席している。面接では、家庭での呼び名や離乳食、午睡の状況、予防接種歴、保護者の就労状況、家庭の事情などを確認している。

 

01歳児の個別指導計画を作成しているほか、全園児個々の月間目標を定め、「保育経過記録」に記録して月毎の目標を定め、保育の計画としている。特別な課題がある子どもには個別ノートも用意して、計画的に対応している。

 

○子ども一人ひとりの「保育児童票」に「家庭調書」(保護者が家族構成、保護者就労状況等を書き込み、入園時と進級時に提出するもの)と「保育経過記録」(個々の子どもの保育の経過をまとめたもの)をファイリングし、「保育児童票」を確認すれば家庭状況と園での様子がわかるようにしている。

 

○アレルギーのある子どもには、「主治医意見書」「アレルギー検査報告書」などを提出してもらい、医師の指示に従って対応している。代替食を提供し、食器の洗浄もアレルギーのある子とない子で別に行っている。

 

○苦情解決第三者委員2名の氏名と電話番号を園の掲示板に貼りだし、園のしおりや配布物でも保護者に伝えている。園玄関には保護者向けの意見箱も設置している。

 

○第三者委員を交えた苦情解決の仕組みをチャートにしてマニュアルにし、職員に周知徹底を図っている。 

 

○健康管理、衛生管理に関するマニュアルとしては、「保健関係マニュアル」「衛生管理マニュアル」「職員資質向上マニュアル」「誤飲対応マニュアル」「感染症予防対策マニュアル」「予薬対応マニュアル」などが整備されている。衛生管理一斉点検の際など機を捉えて定期的研修を行うなどマニュアルの内容を共有できるよう努めている。

 

○感染症が発生した場合は速やかに玄関のホワイトボードに感染症発生の情報を掲示しており、周辺小学校等地域で感染症が流行している場合も伝えている。

 

○「事故対応マニュアル」「事故防止マニュアル」「救急対応マニュアル」などが整備され、避難訓練や事故発生時などに全職員で確認をしている。

 

○救急救命法の研修には数名参加している。また、園には子ども用と大人用のAED(救急蘇生の為の機器)が設置されており、設置時には業者から講習を受けている。AEDの装置内に緊急時に備えてマニュアルを入れている。

 

○事故については「事故報告書」に記載をし、緊急職員会議で事故の報告をして再発防止策を検討している。

 

○不審者侵入防止策としては防犯カメラが設置されているほか、園の出入りはモニター付きのインターホンで確認したうえで開錠しており、保護者にはICカードでオートロック開錠となっている。また、ビルの中の「防災センター」と連絡を取り対応できるしくみとなっている。

 

○運動会、クリスマス音楽会など行事や子育て講演会などの後にアンケートを実施し、保護者の感想や要望を把握している。

 

○保護者との個別面談は年2回行っており、希望があれば随時応じている。また、クラス懇談会は年2回行い、保育内容や目的について説明をしている。

 
 地域との交流・連携 

○子育て支援の事業として、月1回の園開放や子育て講座を実施している。育児相談は、相談日を特に設定せずに園開放や子育て講座、園見学の際に随時受け付けている。

 

○職員会議、保育士会議(各月1回開催)の際に、子育て支援サービスでの課題や反省点を職員間で振り返り、地域のニーズに応える形を検討している。

 

○子育て支援サービス開催のお知らせを地域の6箇所の掲示板に貼りだしてもらい、情報提供に努めている。

 

45歳児が、近隣の児童公園で自治会の高齢者と公園清掃を定期的に行っている。調査時点では、収集したごみの処理方法を検討中のため一時休止していた。

 

○散歩の際は、職員や子どもが地域や商店の人と積極的に挨拶をしている。調査時も魚屋から声をかけてもらい、後日子どもが魚を触ったり、魚をさばく場面をみせてもらうなど地域の人々と交流を図っている。

 

○ホームページなどで広く情報を公開し、利用希望者の見学を積極的に受け付けている。

 

○ボランティアの受け入れマニュアルが作成され、オリエンテーションで園の方針や利用者への配慮、守秘義務などについて説明をしている。ボランティアの受け入れ時の記録もファイルされている。

 

○年10名程度の中学生の職場体験学習を受け入れるほか、保育実習を修了した学生がボランティア登録をして行事の手伝いに参加したりしている。また、月1回、地域ボランティアのシルバーフォークダンスやストーリーテリング(お話会)の方が来園し、ダンスを教えてもらったり、お話を聞いたりしている。

 
 運営上の透明性の確保と継続性 

○法人職員としての倫理基準である「スタッフ行動規範」と「誓いの言葉」を園玄関と事務室に掲示し、毎週月曜日の朝会で読み上げを行うなどして周知徹底している。

 

○事業計画に「年間リサイクル計画」を盛り込み、3つのR(リデュース-ゴミの発生の抑制、リユース-再使用、リサイクル-再資源化)を重視することを明文化し、環境配慮への取り組みを行っている。

 

○保育サービスに重要な変化が生じる場合には、保護者に対して園長名の配布物で事情を説明した上で説明会を開催し、説明会での質疑応答を後日園内に掲示してより広く意見を求めるなど、できるかぎり保護者との意見交換を行うようにしている。

 

○法人が特別養護老人ホーム、児童養護施設など複数の施設を経営していることから、様々な事業運営情報を収集している。情報は法人理事会で分析、検討し、園の運営に反映されている。

 

○法人として中長期計画のほかに、園独自に平成17年から20年までの中長期計画を作成しており、園舎移転や一時保育、園庭開放などの地域支援事業についてなどサービスプロセスの新たな仕組みを常に検討している。

 

○法人全体として社会保険労務士、コンサルティング会社、弁護士等の専門家に運営上のアドバイスや助言を得ている。

 
職員の資質向上の促進 

○実習生の受け入れマニュアルが作成され、受け入れ時にはオリエンテーションを行い、保育方針、職員配置、利用者への配慮、守秘義務などについて説明している。また、実習生の要望を聞いてクラスを決め、その実習生が得意とするものを披露できる場をつくるなどより効果的な実習となるよう工夫している。

 

○主任保育士は外部研修に参加してスキルアップに努めており、スーパーバイザーとしての人材育成が進められている。また、保育では主任がフリーの保育士として各クラスに入り、職員の業務状況を把握し、必要に応じて随時職員と個別に面談して話をきき、助言や指導を行っている。

 

○法人として人材を一括採用して、法人作成の「研修体系チャート図」に則り研修を行っている。さらに園独自の研修実施計画にそって内部研修を行って、人材育成計画を進めている。

 

○毎年、職員に「目標計画表」(目標達成のため方法などを記載した計画書)を作成してもらい、年度末に行われる園長、次長との個人面談で達成度を確認している。

 

○月1回の職員会議や保育士会議の場などでケースカンファレンスを行いサービス事例を基に、より適切な対応について検討し、個々の職員が自己評価とスキルアップを行う場としている。

 

○必要に応じて保育の学識経験者からアドバイスを得ており、外部から保育技術の評価、指導を受けることができる。

 

○職員会議で各クラスの状況を必ず発言してもらい、保育士自身が業務の改善点や課題を提案するよう促している。

 

 

○年度末の職員と園長、次長による個別面接で職員個人の満足度や要望などを聞き取り、確認している。

 
      
 評価詳細(PDF 981KB